義眼の雀~三代目物語
少しHPに慣れる為に義眼の雀について振り返ってみたいと思います。
義眼の雀ギルドは初代マスター七音(ドレミ)によって作られました。
Oβから始めた私は火山などをずっとソロで回り、装備を集める日々。
俗に言われるソロプレイヤーというやつです。
火山装備も揃いカルレ装備に移行する際、さすがにソロできつくなっておりました。
確かLvは25キャップだったかなぁ?
そんな時にパーティマッチで見つけたのが初代“義眼の雀”の募集でした。
名前が気になりそのパーティマッチの部屋に入ってみると、二言三言でギルド加入決定!
私にとっては人生2度目のMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)
実はギルドに入るつもりはなかったのですが、なんでしょうか、タイミングというやつですね^^;
ある日、気が付いたらリーダーという役職になっておりました@@;
実は前のMMOではギルドマスターをしておりました。
8年程やったのかな?
みんな社会人になり、社会人は偉いさんになり、INも少なくなり、ゲーム自体が過疎化。
全盛期は対人単体最強ギルド時代もあったほどの大きなギルドで御座いました。
そんなこんなで正直ギルドというのには疲れていたのですが、さっきも言ったようにタイミングというやつですね^^;
そんな時事件は起こりました。
初代七音マスターの失踪
ギルド崩壊の危機で御座いますーー;
この危機を乗り切るべく、立ち上がってくれたのが、二代目オウルマスター。
しかし、初代がいなくなった事で当然ギルドは不安定に・・・OTL
仕方ない・・・っちゃ~~・・・仕方ない・・・(汗
創設当初の初期メンバーが抜けていき、寂しくなった義眼の雀。
狩りなどもままならない日が続きました。
中心になって活動してくれていた初期メンバーが抜けていくという状況。
当然、ギルドメンバーはどんどん抜けていきます。
そこで二代目オウルマスターと話をして考えたのが連合結成案。
“3時のおやつ”ギルドの由乃マスターとの話し合いにより、めでたく結成することができました。
この3時のおやつ由乃マスターの助けがなければ、あの時義眼の雀は崩壊していたかもですね^^;
連合 すずめさぶれ 結成の瞬間です!!
それからほどなく、その連合制度に慣れないメンバーが抜けていく事となりました。
結局、初代が抜けた穴を埋めきれなかったというのが原因です。
そこでもまた事件が・・・(汗
気が付けば二代目オウルマスターが1週間INしてない><;
またまた義眼の雀崩壊の危機で御座います・・・OTL
しかし、頑張ってくれているメンバーがいる。
楽しんでくれているメンバーがいる。
そのメンバー達の居場所を無くす訳にはいきません。
まったりプレイヤーで行きたかったICARUS。
仕方ない・・・。
という事で、私こと宗家・・・
義眼の雀三代目マスターに就任
新生義眼の雀の始まりで御座います。